【生まれ須坂市】蔵の町 歴史的 陶磁器 須坂焼 須坂市の重要文化財
私しは須坂市の生まれで五歳まで市内新町の長屋に住んでいました。 南向きの建物で陽当たりが良かった記憶があります。 左側に山上表具店と言っても普通の建物で そこのおじちゃんとおばちゃんに随分と可愛いがられた。。。 そんな写真もありました。 リンゴ畑がまだまだたくさんあり リンゴの花が町中で咲いているそんな記憶もあります。そんな須坂市に 「復活按摩堂」 は御座います。 歴史ある街並みは至る所で見受けら […]
午前: 10:00 ~ 12:00
午後: 13:00 ~ 19:00
水曜・日曜・祝日
私しは須坂市の生まれで五歳まで市内新町の長屋に住んでいました。 南向きの建物で陽当たりが良かった記憶があります。 左側に山上表具店と言っても普通の建物で そこのおじちゃんとおばちゃんに随分と可愛いがられた。。。 そんな写真もありました。 リンゴ畑がまだまだたくさんあり リンゴの花が町中で咲いているそんな記憶もあります。そんな須坂市に 「復活按摩堂」 は御座います。 歴史ある街並みは至る所で見受けら […]
愛犬中村唐九郎九歳の誕生日を祝いました。 眼病との闘いに 疲れ果て精神的にも左目失明の痛手が響き 陰鬱な気分でした。 動物病院で目があったときのあの蒼い目はなにやら怯えているようだった。 トークローは九歳となり人間でいうと52歳と動物病院の待合室に貼ってありましたが 私しと同年代という事です。ね。 当時小布施町に住んでおりましたのでオス犬は去勢をしなければいけないと指導がありまして 一泊二日の手術 […]
「復活按摩堂」がある信州須坂蔵の町に 深夜突如として雷鳴が轟いた。 北信地方は田植えの準備がドンドンすすみ 段取りよくもう終わった田んぼもあるのかな。 私がサイクリングで見学しますと 水路に水がドンドン曳かれていますのを見ます。 水田に水を張り出すと気温が下がったような感覚を味わうことがあります。 まだちょっと窓の開けっ放しで就寝するのには注意が必要です。 寝冷え、風邪(ふうじゃ)湿邪(しつじゃ) […]
昭和41年生まれの私しはウルトラマン放送時期は乳幼児ですので再放送世代なのですが そのワクワク感は強烈に印象付けられています。 科学特捜隊のチームは少数ながら毎回毎回登場する怪獣と最前線で対峙し大型のドライヤーの様な形状の レーザー砲(小型マシンガンの構えで発射。怪獣の胸部などに命中はしているが歯が立たず。 丸みを帯びた戦闘機でも出動、攻撃を仕掛けるが 虚しく墜落。。。 暴れ放題の怪獣。 このピン […]
按摩マッサージ指圧の適応 ①神経系疾患:神経痛、末梢神経麻痺、末梢性痙攣、 脳卒中後遺症 神経痛はシクシクと辛いものです。 私は坐骨神経痛と思われる症状に悩まされた時期があります。 秋が深まってくると臀部などシクシクした痛みがありました。温めて按摩・指圧・マッサージしたらどんなに改善される事でしょう。。。 脳卒中後遺症は関節拘縮(こうしゅく)などの関節運動など取り入れ効果が期待できます。 ②運動器 […]
ボケからオトボケへ ぼくのボケはじめは、 多分ポツダム宣言の下される直前の、 あの白い道を歩いているときだったような気がします。ボケたのは老人になってからでなく、 四〜五歳の幼児期であったろう。 その後は、 学生になったり社会人になったり、 家庭人になったりしたけれどボケているから、 いたるところで失笑を買い、 文句をつけられ、 軽くみられもしたけれど、 よく考えてみたら五十代ボケはじめはとうのむ […]
ボケる 男五十歳をすぎるころボケがやってくる。 四十年ぶりかで集まった中学の同級会で、 定年を翌年にひかえた男が言った。 退職したらなにをやって生きて行こうかなぁ。 そのてんおっさんは、貴方、ずうっと自由業。 うらやましい。 もちろん定年後はボケる。 生涯現役は残される者たちのために年金ないからというんで自決したりして(笑)。 だから自由業にはどこかしらジャイナ教の雰囲気が漂う。 自由と言ったって […]
お酒と言うと肝臓への負担が大きいと誰もが聞いた事があると思います。 解毒工場として肝臓はアルコールを分解して解毒して体外に出す役目を日夜活動しています。 アルコールを分解する過程で出る毒素は猛毒と聞いた事があります。 肝臓は「沈黙の臓器」と言われるように黙って黙々と働きます。 あと 「肝臓が痛い肝臓が痛い」 とはならず静かに病気を進めて行くことからも 「沈黙の臓器」 と揶揄されるのでしょう。 週に […]