【五稜郭】土方歳三 孤独とは 命日 覚悟を決める
国内最大級の五芒星であろう函館五稜郭。。。
西洋式の城郭である。。。
今ホテルのベットで
一人。。。で、
キーボードをスマッシュしているが苦になる事は無く、寂しいいなあ〜とも思わない。
インターネットがあるから完全に一人になるには各種電源を切り瞑想でもしない限り寂しくなる事が出来ないのが令和現代であるなと思う。
淋しいはやはりふれ合いコミニケーションの欠乏感から来るもので若者は淋しさに苛まれ孤独を苦しむかも知れませんが事実私しもそう言う時期も有りました。
が
現在の年齢になると最早コミニケーション意欲がそそられないのが事実であり
リバースエイジングを現在実験実感してはいても
全てに於いて奮い立たせるしか無いのが事実です。w
タイトルの五稜郭の近くの宿泊ホテルはダブルベットで笑える。広々。
ホテルの近くに函館盲学校が
ある。ここには近く顔を出す予定だが、
今思うのは土方歳三です。
朝、五稜郭に散歩に行った。。。
そこで土方歳三が散った日が5/11と知る。
私が函館に初上陸した日である。
一瞬ドッキリして鳥肌が立った・・・
幕末維新歴史にはあまりそそられず戦国時代にとても興味が集中している自分がいるが新撰組の時代に翻弄され感に哀愁を感じていて
特に土方歳三の鬼の副長ぶりとオシャレ感覚が好きだ。。。
有名な肖像写真はチョンマゲの和装の武士ではなく
ブーツに
首に巻くマフラー?が粋だ。。。
土方歳三よ今、日本は平和だよ。。。
やれワクチンがどうの岸田総理大臣があーだこーだと重箱の隅を突いて居ても始まらないのだ。。。
日本は本当に良い国だ。。。感謝して暮らすべきで批判は簡単なのだ。「国褒め」と言う言葉を最近知った。。。住んでいる土地に感謝する。そしてその意味を悟る。批判するのであれば他所の国に移住するがよろしい。私しは日本人としての誇りを持ち、日本を愛している。そして今住む「長野県」を愛し、須坂市を愛している。
自分の機嫌を取る事の方が遥かに重要でキリストの言葉かどうだか知らぬが
「隣人を愛しなさい」
と云う話しなのです。自分の旦那を貶したり、
逆に自分の奥さんを労らない旦那さん、
会う人に不機嫌な顔をする人間にならぬ様何時も何時も自身を見つめ笑顔で過ごすコレこそが大事であり
「隣人を愛する」事が平和の礎なのだ。。。
恐れが自分を苦しめる。。。どんなに抵抗しても死ぬ時が来る。のが事実。。。後悔しない人生を歩みたいモノだ、、、
恐れを最終的に突き詰めると死への恐怖に行き着きます。
死ぬのが怖いのです。そうインプットされてデザインされています。。。人間は。。。
で、ないと命を粗末にしてしまうとの配慮です。。。
大和民族男子はその昔しこの日本の武士道と云うモノの本質は知りませんが死に場所を選んだ。。。切腹と云う
自殺行為を自決とし自殺する男達の文化を知る国でございます。。。
死の恐怖を自身の精神力で乗り越えここぞで
いわゆる火事場の馬鹿力で自決して散る事が出来るDNAを。。。染色体を。。。持っているのが日本人です。。。大和撫子も。。。
にほんブログ村
土方歳三は桜舞い散る五月の十一日に函館の地で散った。
自決と言ってよい。
覚悟を決める。。。私しは覚悟を決めた。。。
按摩指圧マッサージ師としての覚悟である。。。
「自分の機嫌は自分で取る」
それが覚悟である。
立腹する場面を神様がいるか知らぬが私に与えて下さる。。。
そんな程度の省きやイジメ?に機嫌を損ねる私しでは無い。。。
覚悟を決めた私しに通用するマウントは無い。
笑止。
生半可な覚悟では立腹する。
立場を利用してのマウント取りや悪口や省きなどは
其々の劣等感が起こす所業である。。。
許そう。。。
それが器である。私は愛と光と忍耐である。。。
にほんブログ村
土方歳三は覚悟を決め函館五稜郭で散ったのだ。。。男を立てぬ大和撫子はただ悲しい。。。女を利用する日本男子はただ哀れ・・・舐めるなよ。人間を。
北信で暮らすなら北信流を学ぶがよろしい。。。50年以上住んでいる北信地方で思う。消えるなよ。と。
土方歳三
天保六年〜明治二年(1835〜1869)明治二年五月十一日函館の一本関門(現若松町)付近で戦死。
34歳の鬼の副長は士気を高めるを知り内輪の揉め事を仲裁するを知り函館の地で散った。。。
そして美男子でオシャレであった。。。