診療時間

午前: 10:00 ~ 12:00
午後: 13:00 ~ 19:00

休院

水曜・日曜・祝日

住所 連絡先

〒381-0000
長野県須坂市須坂春木町487-1

☎︎ 090-1703-1328

※施術中は電話の応対が出来ません

※駐車場なし

予約カレンダー

アクセス・地図

ご予約・ご案内/アクセスはこちら

【断酒】宣言! その驚きの変化! 自覚無しのアルコール中毒?   

NO IMAGE

その時が来た。断酒のときが。自覚無しのアルコール中毒だったと気が付くのに55年の歳月を要する。「お酒は二十歳から」と言う事ですので35年間飲酒という生活習慣がありました。実は私しもともと日本料理の料理人でした。視力低下があり引退しましたが、現在も包丁を握り自炊生活しております。が。この一年の食生活を「今」思い出すと、、、医食同源とは名ばかりの食生活をしていました。そしてキッチンに立てばビールを片手にお酒のおつまみを作る。柿の種が大好きでビールと柿の種で「もう〜最高」でした。さらに「鳥の唐揚げ」などがまたビールと相性がよく「わかっちゃいるけどやめられない」そんな日々を過ごしていたのです。

一ツボ日記 - にほんブログ村

しかし、体重管理はしっかりしていました。72kgをキープしておりました。ときたま71kgになったりもしましたが断然に74kgを72kgに調整する事に懸命な感じです。コロナ禍では76kgになってしまい運動不足もあいまりかなりの肥満体型になりましたがこれは当然72kgに落としました。体重コントロールにはいささか自身がありました。カロリー摂取と適度な運動で体重はコントロールできます。

現在55歳のわたくしは勝手に55歳のイメージをしておりました。「もう全力で走る事はないだろう」ならばやや恰幅よく着物なども痩せてる方などはお腹にタオルを入れるとか聞いた事もある。これぐらいお腹が出てるのは許容範囲ではないか。とか。たまには町を自転車(ロードバイク)で走るのは健康にいいであろう位の気持ちで勝手にイメージした体重が72kgという事だったのです。絶対にブクブクに太りたくは無いとは決めていました。

しかし医食同源という言葉は知っていたが言葉を知っているだけで理解していなかった。と。今思うと笑ってしまう。そう。食べたものが栄養になり自身の体を作っているのだ。したがって食べ物で体調が良くも悪くもなると言う事なんです。

お酒を呑んでご満悦の様子

予兆は沢山沢山ありました。先ずは回転性目眩。さらには視力低下。そしてとどめが「右腕の麻痺」という症状です。これには本当に参りました。ドクターの診断は「一過性脳虚血発作」というもの。CT、MRI検査は異常無し。生理食塩水の点滴で血圧も下がり腕の麻痺も無くなりました。そして二ヶ月分の血液をサラサラにする薬を処方されました。その場は何も言わずに頷き、入院を進めるドクターを説得して何とか病院を出ました。

本来なら血液検査の数値を説明する所からではないのかと思うがそんな事はこの際いい。私は愕然としました。気が付かない内に血液がドロドロになっていたのだ。コレステロール値が高かったのに違いないと直感しました。しかしまだ私はこの時点で断酒をする気など全くありませんでした。

しかし。次の事件で断酒をする事が決まった。またもや突然の視力障害が発症したのです。この時。私は有無を言わせずアルコールによる視覚障害と確信したのです。私は自覚無しのアルコール中毒だったのかもしれません。

本人が自覚するまで気が付かないアルコール中毒には様々な生活習慣と家庭環境、職場環境があると思います。まず、飲食店などのアルコールが提供される仕事ならば仕事で飲むのが当たり前になってしまう方もいると思います。私の例のように台所でアルコールを摂取しながら料理をつくる癖のある方も多いのかもしれません。あとは両親の影響もあるかもしれません。私の父親は現在85歳ですが毎日の晩酌をやめる事はありません。残念ながら認知症を発症しておりますがアルコールとの因果関係あるのではないでしょうか。

この断酒シリーズは私が元々日本料理人でありそして心から料理とお酒を愛していた自分が断酒に踏み切り、そして生活習慣が変わり、身体機能が変わり、そして健康的な思想、思考が高まりましたので断酒と並行して掲載していく予定で御座います。

【断酒】②に続く